おはようございます、人に信じて貰いたければ、まず自分がお相手を信じる事から始まりますよね。信じたいというのは期待であり依存であるので聞き流してもいい話。世の中には色々な契約書があります、いわいる「約束書」ですね。なんで契約書があるかと言うと残念ながら約束を守らない人がいるから。すべての人が約束を守れば契約書などというものはいらず、約束を忘れないようにメモを残すくらいでいいはず。ですから弁護士とか司法書士という仕事は悪を防ぐ仕事でもあり、どこにも悪が存在しなければ成り立たない商売、警察官、裁判官も同じ、この世に病がなければ医者も看護師もいらないと同じ!人間は生き物ですので約束とは別に喜びを求めます、恋愛もその一つ、そしてそこにも存在するのが信じるという行為!そこには貞操感が入り混じりますが人によって大きな違いがあり、パートナーが他の異性と仲良くしても平然としている価値観の人と瞬時に夫婦を解消する人。 一度裏切った人はまた裏切る、私はそういう素振りの見えた人とは仕事をしません、迷惑の輪を広げてしますから。そして契約書も金額も決めません。信じる事は当たり前ですが金額はお相手の力量次第ですので払われた分だけ受け取ります。こういうやり方如何ですか、畑の横に無人販売をよく見ます。値段をつけず、お客様が適当と思うお金を入れて下さいと!
左京日誌・・・信じると信じたいについて