参考資料・砂・資源循環・プレキャスト工法

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表-1 新しく開発された海水練りコンクリート
名称特長適用事例
(実証試験なども含む)
高耐久海水練りコンクリート混和材(高炉スラグ微粉末,フライアッシュなど)や特殊混和剤を使用することにより,強度や耐久性を向上させたコンクリート・消波ブロック
(震災がれきを骨材として使用)
・舗装コンクリート
(製鋼スラグを骨材として使用)
海水・海砂を用いた自己充填型コンクリート高炉セメントと新たに開発した混和剤を使用した自己充填性を持つコンクリート・漁場施設ブロック
・防波堤本体ブロック
(いずれも震災がれきを骨材として使用)
スラグ併用石炭灰コンクリートフライアッシュ原粉を多量使用し,銅スラグ,製鋼スラグなどを骨材として使用することで単位容積質量を確保したコンクリート・大型消波ブロック
(各種スラグを重量骨材として使用)
更に以下のような計測結果が既に出ていますがここでは省略します。

鉄筋の腐食やコンクリートの強度低下を引き起こす可能性がある塩分がコンクリート内部に浸透し、塩害を引き起こす可能性がある

海砂を十分に水洗いする・塩分量を規定値以下にする鉄筋コンクリートやプレストコンクリートの分野では使用が認められていない製造設備の貯水槽や配管、計量器などの海水による腐食劣化を防止する通常のコンクリートと海水練りコンクリートを交互に製造するのは難しいため、海水練りコンクリート専用の製造プラント設備を設ける

【用途】=コンクリートの骨材として、海や河口付近から採取された砂を使用しますガーデニングや排水路などで使用されます。海水練りコンクリートとして、淡水や陸砂が不足している遠隔離島や大規模災害時の緊急復旧工事などにも使用されます。

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