おはようございます、麦藁帽、首にはタオル撒いて糸を垂らし静かに過ごすのが釣りでしたよね魚釣りってお爺ちゃんが孫に教えるパターンが多かった様です釣り糸を垂れながら色々な話をしコミュニケーションをとり道徳を学んでいきます。最近は景色が変わり釣りはサラリーマンのストレス解消やスポーツになっていますが釣れないらしい、大金をだし島に渡っても小さなサバ程度、海流のコースの変化、温暖化、近隣諸国の乱獲など原因は沢山ある様ですがちょっと淋しいですね。本当の金持ちは1時間に200リットル以上油を使う釣りに熱中、漁師並みに魚探を駆使してカジキなどを追っかけまわします。そんな釣りをやっていたのが俳優の松方さんや梅宮さん、200キロ近いカジキを上げた時、港に持って行きクレーンで持ち上げ記念写真を撮ったらバイバイ、カジキどうしますか?と聞かれたら悪いけど捨てるか食べてと。私達貧乏釣り人は釣れた金額と船代を比べ黒字だ赤字だと言いますが彼らは捨てってちゃう!スーパーで小さなカジキ二切れも飼うと500円は下りません、200キロのあるカジキ、いくらになるでしょうね<笑>
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