地下避難室

身に降りかかってから後悔する!いつ来るとも判らない津波にビクビクしても仕方がない、来たら来ただ!そして来た、父ちゃん母ちゃん爺ちゃん婆ちゃん、子や孫がいなくなった、あの時こうしておけば!こういうことを少なくする努力は少々無理してでもした方がいいと思います。今富士山が噴火したらどうしよう、コンクリの避難場所を検討している自治体があります。多くの専門家はそんな物設置したって大きく噴火したらひとたまりもないと言います。でま私は予算が許されるなら一つでも設置したいと思います、噴火がいずれ起きるのは判っていますから。津波も同じ!この地下避難所を設置しても犠牲者は出るでしょう、でもこの避難所が有れば多くの被害に遭うであった人が助かるんです、生きて笑えるんです、美味しいものも食べれるんです、恋愛も出来るんです。推し進める為、法律にも後押ししてもらいましょう、新たに建設するものに関しては設置義務を課す。設置している建物は目印をつけ避難所になる。新しい家、新しい施設が出来るたびに安全な町や村になって行きます。より建設費をおさえるには200年住宅で申し上げたようなコンクリ系の企業との共同事業が好ましく、ご相談相手は私の信頼できる企業をご紹介いたします。

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