義歯内臓補聴器・集音器

この発想の開発はズバリ、収入の大きな柱になるものです。開発し特許を取り世界中に広める。お客は主にご老人、毎年出現し途絶える事のない市場になります。年を重ねる事はいい事ですが年寄り臭くなることを誰が望むでしょう!特に近年、若者はイヤホンやヘッドホンで耳を傷め早期の難聴になるのではと危惧しています。ある意味この事業には追い風となりますが。耳と歯は必ず退化する!
こんな事から・・・孫から、果てには妻からも!「えっ」って聞きなおすと「もういい!、補聴器付ければ」私は嫌なんです、仕事で支障がある訳でもないしTVのボリュームも少し上げればよく聞こえるし、聞こえないのは家族間の「ボソボソ会話」つい「えっ」って言ってしまいます。補聴器付けるのなんとなく嫌なんです、まったく見えないこの補聴器ならすぐ付けたい。が本心です。私以外にもこのような希望を持つ方、おられるかどうか判りませんが!
最後に・・・現代科学をもってすれば出来るはず、早いもの勝ち!
未知なる挑戦もあるかと存じます、決して簡単な事ではないでしょう、しかしこんな考えからスタートして頂けませんか。動物の分布をみる為に注射器で体内に小さなマイクロチップ(現最小直径2㎜長さ8~12㎜)を犬などの皮下に注入器で埋め込み専用のリーダーで読み込んでいます。今回必要なものはそれとは全く異なる構造機能でありより小さく、外部の音を振動に置き換え骨伝導などで脳に伝える、正に受信機と発信機を備えたもの。がしかし音を拾って脳に伝える、たったこれだけのこと、出来そうな気がしませんか!月に降り立つより難題は少ないのではないか・・・今後研究に携わって頂く方には大変乱暴な言い方ですが如何でしょうか、多くのご老人が体裁よく気持ちよく家族や仲間と交流が出来る事、実現出来ます、喜びます。そして毎年必要とする方がいるんです。ぜひ手をあげて下さい。
発想担当、私の立ち位置・・・利益の5%前後を申し受けます。

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