世界中の方々に喜ばれます、事業者は安定した高収益を得られます。人の為になるから!
人間誰しも体裁よく生きたい、多少着心地に違いがあるにせよ機能的には千円のジーンズで十分なのに裁断の見事さや生地の美しさから五千円のジーンズを買う、銀色の針金が丸見えの入歯は恥ずかしい、歯の色も義歯と見えないものが・・・そんな中、一番年寄り臭く見えるのが補聴器!補聴器メーカーは製品開発の何に重点を置いているだろうか!ずばり小型化、極力付けている事が判らないようにする!でもどうしても見えるんです、見た人が言わないだけなんです。だから私は考えました、でもレントゲンでも撮らない限り見えない補聴器は作れないだろうか?
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この企画は大きな喜び大きな収益を人類が存在する限り継続するものです。必要な能力は既存のものを進化するだけで、月に降り立つより簡単なものです。
事業性 どなたも難聴になる、スムーズなコミュニケーションには補聴器が必要になる、がしかし年寄り臭い。この製品の購入者は時の経過とともに人口に比例して存在する。よって完成したら世界各国の特許を取得する事により毎年安定して巨額の報酬を期待する事が出来る。
概要 義歯(インプラント含む)の中に皮膚(頬)と義歯の材質を通し、外の音をキャッチし骨伝導により脳に伝え結果として難聴を無くす。
クリアしなければならない問題
マイクロ高性能受信機の開発 義歯内に設置し外部の音声を拾い骨伝導させる技術が主な開発事項となります大きさは米粒以下である事、動力は電気の場合、バッテリー内蔵もしくは体温を使った発電装置内蔵。
法律のクリア国によって異なる、日本では集音器は認可要らずだが補聴器は認可が必要。いずれにせよ、体内に設置するので認可が必要になる事を想定する。
完成後 各国の特許に添った特許の取得、イニシャルコストの持ち分(後の利益配分に影響・当方は負担しませんが定価の3%を発案料もしくは顧問料などとして頂戴致します)関連者、関連社の利益配分の調整、各国販売商社との契約・・・細部に渡り契約する
完成後の流れ 国内製造>商社へ販売、輸送>商社から世界の歯科医に>患者に装着
事業性 老化しない人間はいないので世界中から毎年注文が殺到する可能性が高く、世界中から持続した注文が期待でき巨額な収入が見込める。
ご注意・・・当企画は当方所有である事を証明できます、よって独自企画として進展しないようお願いいたします。紳士協定を重んじます。
事業参加者への皆様へ
大ビジネスになります! この発想は必ずや世界中の方々に喜ばれ、事業としても人間が存在する限り永久に大きな収益をあげていく事でしょう。 あなたも私も大富豪間違いなしです<笑>応募は大企業に限定する事はしません、良き仲間と知恵を出し合い大きな夢を完成させ事業的にも次の投資も出来る集団など熱意のかたまりのようなグループも大歓迎です。
こんなチャレンジャーが必要です 歯科技工士・微弱電波の専門家(受信系)・国内外の特許そしてグループをまとめるリーダー
題名「義歯内臓式集音器と補聴器の開発」 見えない第二の耳 沢山の人々が喜びます・沢山の人々が求めます 人間が存在する限り、需要はあります、世界中に! 需要の対象は世界人口100億人、日本の1億人のみではありません 当開発は 義歯に受信機能を埋め込む多機能化により 二つの解決を目指します!
体裁・・・あの人、補聴器付けている可哀そうに、お年?障害者?
あなた、何回同じ事言わせるの!補聴器着けなさいよ!
障害児・・・お前、なに着けてんだよ!残酷な子供の言葉。
現代社会、入歯や差し歯は仕方ない、でも余裕があればインプラントにしたいが 一般的な思いだと思います! と同じように、耳が遠く成った時、補聴器や集音器 嫌だなぁ、見た目にも年寄り臭いし 全く見えないものがあれば取り入れたいがと大人! 耳の役目は、危機回避と情報や知識の吸収 子供は特に勉学などでも難聴や補聴器等の装着は心を消極的にしてしまいます. .
そこで思いついたのが、この 「義歯内臓式集音器と補聴器の開発」 いくつかの高いハードルを越えなくてはいけない難しいテーマだと思います でも、それらを乗り越えた人のみに与えられるものは大きいもの! 是非チャレンジしてください、難聴を抱えた人々の心を救ってください
どんなものを作る・・・誰もが考えもつかなかった、義歯と難聴機器とのコラボ! <インプラントほか義歯の中に集音器もしくは補聴器を埋め込む製品>
完成すると・・・外部から見えず手入れも不要な集音器が開発される事により 難聴者が難聴から解放される上に難聴者であることを誰にも 気づかれない上、本人も難聴者であることを忘れる。この精神作用が大切。
現在は ・・・・ほとんどの製品は小型化されているが「見える」そんなか耳の 中に装着する見えない補聴器 (IIC)が既に開発されている。
ならば・・・補聴器 (IIC)があれば必要ないのでは! 見えない補聴器 (IIC)見えないとはいえ耳の中に装着するも のであるので付けているという意識はあり、つけ忘れも生じ る。 本開発が実れば付けているという感覚すらなくなるし、つけ 忘れもなくなる。
本開発品は何がいいのか! インプラント他義歯への内臓、健康な歯への被せなど実現でき れば老化意識の減少・見た目の解消 及び難聴児童の成育、いじ め対策に貢献できる。
事業的には!必ずやって来る人間の老化、装着希望者は絶える事はない。
各種テーマ
インプラントへの内臓品・・・手間要らずだが定期的な電池交換 ブリッジなどでへの内臓品・・・体温から電源を取る方法も!
被せ物する中への内臓製品・・・生きた歯への影響は?
更に先天性難聴者(歯は健全)への口内装着品・・・聞こえるように! (特に生まれつき難聴の有る子供などへの口内集音器の装着は 出来ないだろうか!)
予備知識
骨を伝わり・・我々は鼓膜で音を聞いているのではなく蝸牛によって作られた電気信号が 脳幹→間脳→大脳聴覚領野の順に伝わり音として認識します。 という事は鼓膜を通らなくても音を認識できるという事で出来たのが本開発のベースとなる骨伝導式の集音器や補聴器。
大きな課題は・・・口外の音声を義歯内で受信できる装置を内蔵できるくらい 小型化できるか、動力はどうするか?
この開発はボランティアですか? ボランティア? 全く違います、これが完成すれば補聴器、集音 器の世界が一変します。私はSDGsに協調していますが事業者で もありますので利益も追求します。その上で福祉も考えて行きた いと思います。売上の3%のみ頂戴致します。
開発の可能性・・・科学者ではありませんので 理屈は判りませんが出来るでしょう!
イヤホーンにも骨伝導型があるという事は、骨に直接伝導できる 補聴器、集音機器を骨もしくは骨に近い部分に装着されるインプラ ントは勿論入歯やさし歯にも内装出来るのではないかと考えます。 肉(頬っぺた)や機器の壁を乗り越えてくる微弱な音源を拾える 受信性能とバッテリー、充電という動力問題。思うに・・・口内の 振動や体温などを元に自動充電できないだろうか! (これを開発できればノーベル賞物ですが、地下熱発電などその分野 は日進月歩ですので研究する価値はありそうですが)(入歯や差し歯 は取り外している間に充電可能) 体温から1ボルトの電源を生む方法は既に開発されています。
メンテナンスについて インプラントの場合を含め、電池を内臓出来た場合、何年持つの か?現行の補聴器本器の寿命は手入れにもよるがおおむね5年と 言われているので当方の電池もその程度持ち、交換という条件を付 けても消費者は納得して頂けるのではと考えます。
特許について・・・是非取得して下さい。世界マーケットを視野に入れると特許ビ ジネスになる可能性もありますので国際的に通用するものを。
復習でもありますが・・・資料と合わせてご覧ください 現在の耳に付ける補聴器や集音器は、音源(TVの音や話し声)が空気振動 で機器に伝わり機器で増幅され鼓膜そして蝸牛に伝えられます。 耳の穴に付けない補聴器や集音器もあります、それが骨伝導で蝸牛に伝え 音にしていくというもの。この方式が前述しましたが本開発製品のベース になります。
義歯に内蔵された機器が集音し骨を伝わり蝸牛そしてその先 の機能を動かし音にしていきます。
開発の第一関門はココです! 通常、音源>機器>鼓膜>蝸牛の順番に皮膚と義歯が加わりますが、 本開発品は、音源>皮膚>義歯>骨伝導を経て蝸牛となるでしょう。
第二関門は! 内臓、装着とメンテそして電力の問題をクリアする事です。 義歯へ内蔵する事は義歯の材質にもよりますがさほど困難とは思いま せんが、電力いわゆるバッテリーの問題をどうするか? ペースメーカーなどはどうしているのか? 口内の体温を電源に変えられない?など色々な開発を求めるところです。 (取り外しの出来る入歯や差し歯は充電器を用意すれば簡単に充電できる)
開発(制作)の流れ
補聴器は認可と言う作業が面倒、遅い、認可も目標としつつ一刻でも早く難聴の方の お役に立つため 集音器版を先に製作し世界に普及させ後に進化した補聴器版を作ればいいと 思います。
スマホとの連動・・・更に進化しスマホと連動出来た場合、スマホを持たずとも交信が出来る(これは悪用注意) 開発販売した時のデメリット
A 歯科医及び交換部品業者に定期的かつ大きなな収益をもたらしますが忙しくな ります。(主導する方もしくは企業が指定医院制度を付けて差別化するとなおさら) #主導する方、もしくは企業が本開発製品についての講習を歯科医に行い認定書を発行、 認定書のある歯科医のみに製品を販売する。
B この段階では受信機能のみですが、それでもデメリットが発生する可能性はゼロ ではありません。受信性能をある程度で押えないと、健常者も聞こえない距離 からの声も聞きとれてしまいます。盗聴、カンニング! 例えば、特定の周波数を設定しパワーも上げる事で試験会場外からのサポート も、電波を探査出来る機器が会場にあれば口内に有ってもカンニングは発覚し ますが・・・便利な物を作った場合の辛い部分。ナビやソナー、魚探も同じ道 を歩んできました。
C 消費者はせっかく、「見ざる言わざる聞かざる」でいたのに聞きたくない事も聞 こえてしまいます。私も聞こえぬふりをよくします「ディズニーランド、 お爺 ちゃんにお小遣い・・・」聞こえぬ振りが一番!
D 主たる事業者、特許権利者はスタッフからベースアップを求められるでしょう。 主たる先導役次第ではかなり大きな利益率の高いビジネスになりますし期待し ます。
E 主たる先導者はモナコで優雅に暮らし発案者の私は小金を持って無人島に行ってしまうか軍艦島を買い取り無料で学べる大学を作るかも・・・<笑>
以上 資料・・・予備知識として 音が聞こえるメカニズム 耳は、外耳・中耳・内耳によって構成されている 音は、耳の奥にあるさまざまな器官が機能し、音として認識されている 音を聞くために重要な役割を担っているのは、内耳にある「蝸牛(かぎゅう)」という器官。「蝸牛」は、カタツムリのような少し変わった形をしており、中はリンパ液で満たされています。外耳から入ってきた音の振動によってリンパ液が揺れ、この揺れが電気信号となって脳に伝わることで「音」が認識される。 音を聞き取る耳の機能は、「伝音系」と「感音系」に分類できます。 伝音系は外耳から音が入り、鼓膜を振動させ、この振動が、耳にある耳小骨(じしょうこつ)という小さな骨によって増幅され、感音系に伝わっていく。 感音系は伝わってきた振動を電気信号に変換し、入ってきた音がどんな音なのかを認識する役割を果たす。 そして内耳の蝸牛によって作られた電気信号は、脳幹→間脳→大脳聴覚領野の順で伝わっていき、音として認識される。 多くの人を悩ませる耳鳴りのほとんどは、この感音系に発生した何らかの障害が原因だといわれています。
補聴器は・・・外部の音を拾い>調整(ボリュームも含め>聞きやすくする
集音器は・・・外部の音を拾い>そのままボリュームアップ>大きな声にする 補聴器には 「耳あな型補聴器」、「耳かけ型補聴器」、「ポケット型補聴器」、「メガネ一体型補聴器」、 「骨伝導型補聴器」の5種類がある。 # どれも付けたくない、カッコ悪い! 運動時邪魔! # それなりに高価! 補聴器の場合、平均価格は10~20万円、集音器の平均価格は2~3万円 補聴器と集音規の違い 補聴器と集音器の一番の違いは医療機器かどうか, 集音器は音響機器であるのに対し、補聴器は厚生労働省が定めた一定の基準を満たし、医療機器と認定されたもの。 集音器は音響機器であるため家電販売店などで販売されている一方、補聴器は製造や販売に規制がされているため、補聴器販売店や認定補聴器専門店、認定補聴器技能者のいるお店で販売されている。
フィッティングの有無
補聴器を使うためには、聴力の測定や聴力に合わせて音の増幅の適切な調整が必要なため、専門店に何度も足を運ぶ必要がある(平均で5回程度)。そのため補聴器は、利用する前に補聴器相談医に相談することや個々の聴力に合わせて専門店のフィッティングを経て購入することが推奨されている。こうした調整などのきめ細やかなケアがある分、価格は割高になっている。
一方、集音器は、専門医のカウンセリングや専門店のフィッティングを必要としません。自分の好みの形状や使う環境に合わせて、家電販売店やAmazonなどですぐ購入することができるが細かな調整そのものができないというのが一番のデメリットとも考えられる。 かしかし、下記の様な進化が集音器に見られる。 現行製品の進化状態 スマートホンとの連携も開発されている集音器の進化 専用アプリで自動イコライジング(音量の自動調整)、利用するシーンに合わせてモードの切り替えが可能スマートフォンへの着信をワイヤレス通話、音楽の再生も出来る雑音除去システムで人の声が明瞭になる 集音器は補聴器のように機器の中で聞きやすい調整をしないもの、補聴器とは別物と言われ、ただ拾った音を大きくするだけと言われてましたが、それなりの進化は見られます。 これほどの多機能でも3万円程度で購入できる
当方の開発価値 上記多機能な進歩であるが、人体の外(見える)に装着する事には変わりない、むろん今回提案した義歯内臓の物にもそのような多機能が導入出来ればとも考えます。それらの機能追加た次期テーマでいいと思います。 機能だけで考えれば科学的難聴克服は完成とも思われますが、精神的克服は未熟です。何故機能的には問題なくても整形や形成を人はするのでしょう!似合う服や背を高くする靴など探すのでしょう!それは綺麗でいたい、みっともないのは嫌だという人間が持つべき美意識から来るもので軽視してはいけない部分です。まして難聴問題は色々な部分でハンディを抱える問題でもありますので科学と心理を融合させ解決したい問題です。
骨伝導のメカニズム 「骨伝導(骨導とも)」は、耳の穴や鼓膜を使わず、耳周辺の骨を振動させて、その振動が蝸牛へと届く仕組み。 音は鼓膜ではなく、蝸牛で音を聞いている。よって鼓膜を使っても骨伝導であっても、蝸牛に適切な振動が届けば、音は聞こえる。骨伝導イヤホンなどは、耳周辺の骨を振動させることで、蝸牛へ音を届ける仕組みになってる。 蝸牛に適切な振動が届けば、音は聞こえる。が開発問題 骨伝導イヤホン・補聴器などの骨伝導を利用した装置は、通常のイヤホンと異なり、骨伝導振動子と言われる部品が使われています。この部品が皮膚の上から骨を振動させます。 骨伝導振動子・・・当方開発に必要、埋め込めるか!? 大きさは? デザインについては、骨伝導イヤホンの場合は、耳の顔側の骨を振動させるタイプが多い、骨伝導補聴器の場合は、耳の後ろ側の骨を振動させることが多い。 次のペーパーに写真掲載!
骨伝導イヤホンメリット メリット 耳の穴を塞がないので周囲の音を聞きながら使える。メリット 耳の中に圧迫感がない。メリット 耳の穴が小さくても使える。イヤホンが抜けてくる心配はない。メリット 電話する時、自分の声が響かず、自然な音質に聞こえる。 工事現場や消防現場などのうるさい環境では、骨伝導マイクが適している。騒音が大きい場所で無線の会話をするとき、普通のマイクと比べて、骨伝導マイクは周りの騒音を拾わないので通信する相手には、発言者の声がクリアに届けられる。 安全性 骨伝導が人体に害を与えることは全くありません。 頭蓋骨に振動を伝えることから、骨や脳に悪い影響を与えるという話も、全くの俗説です。 骨導音は自分の声を出すたびに発生している自然な音で特別なものではないからです。電磁波についても問題はありません。ほかの電気製品と同じように電磁波は発生していますが、 ごく微弱なもの。自然界に存在する電磁波と同レベルの強さです。 安心して骨伝導製品をご使用ください。 当方は 口内にある機器が、皮膚の外から発せられた音を受信し埋め込まれた骨伝導振動子内臓の機器が蝸牛に振動を送れば音は聞こえる。 #発せられた音を受信・・・皮膚と言う壁が加わり微弱になるので・・・研究点 !
家族との距離を感じる原因となります、一生懸命子供を育て孫を育て余生を寂しくさせていいのでしょうか、補聴器を付ければいいじゃないか!そうじゃありません、お年寄りは自分が老いていくのを感じたくないのです。補聴器のCMでも「目立たない」という言葉が出てきます。理解してあげましょう、そして温かな知恵を駆使してこのアイデアを実現して下さい。吉野正規(原左京)からの切なる願いです。
最後に・・・現代科学をもってすれば出来るはず、早いもの勝ち! 未知なる挑戦もあるかと存じます、決して簡単な事ではないでしょう、しかしこんな考えからスタートして頂けませんか。動物の分布をみる為に注射器で体内に小さなマイクロチップ(現最小直径2㎜長さ8~12㎜)を犬などの皮下に注入器で埋め込み専用のリーダーで読み込んでいます。今回必要なものはそれとは全く異なる構造機能でありより小さく、外部の音を振動に置き換え骨伝導などで脳に伝える、正に受信機と発信機を備えたもの。がしかし音を拾って脳に伝える、たったこれだけのこと、出来そうな気がしませんか!月に降り立つより難題は少ないのではないか・・・今後研究に携わって頂く方には大変乱暴な言い方ですが如何でしょうか、多くのご老人が体裁よく気持ちよく家族や仲間と交流が出来る事、実現出来ます、喜びます。そして毎年必要とする方がいるんです。ぜひ手をあげて下さい。 |