王様はもちろん、中小企業でも出来る人として価値ある大事業
色々な星の下に産まれたあの人この人、何兆円も自由になる王様や大統領、なぜ目先の投資に必死なのでしょう、大きな資金を動かせる星の下に産まれたならもっとスケールの大きい事をして欲しいと思います。植物も育たぬ地を緑一杯の大地にしましょうよ、飢餓に襲われ人生の喜び一つ知らず逝ってしまう子供達、正直我々一般市民では力になれませんが何兆円も動かせる方々なら出来るはずです、そういう運命を背負って生まれて来た事に気が付いて欲しいと思います。王様、大統領、私の偉業提案を是非ご覧ください!王様以外にも?私の他の事業アイデアと並行し、明日の利益を築き、この事業を10年後20年後の事業柱に育てる事もお考え下さい。
人も動物も作物も条件が揃えばいいんです、揃わないから不法移民の問題や戦争が起きるんです。生まれ育った場所を去らないと生きていけないんです。
まず人を考えましょう、なぜ危険をおかしてまで不法移住をするのか、生きられないからです。原因は食するものが取れないか不法者がいて身の安全が保てない方です。不法者とは自国では得られないものを他国を侵略して奪い取ろうとするものを言います。歴史など言い訳にすぎません。
さて根本から考えましょう、お腹いっぱいのライオンは目の前を普段獲物にしている動物が通っても襲う事はありません。人間も同じ暖を取れる寝具に身を預けている時は隣人の毛布を奪い取ったりはしません。
欲ではなく生きる最低限が満たされていれば争いもないのです、そして悪魔のような不法者の手先になる事もありません。不法者があそこのものを獲りに行こうと言ってもお腹が満たされている者は嫌だ、行きたければ一人で行けば・・・
地球は100億人近くいますが広さは十分です、がしかし人間の起こした産業革命などの影響で人間が住める場所が狭くなっているのも事実です。ですから生きていける場所に人は移動します。では今いる場所で生きていけるなら?移動する人はなくなり紛争も起きないでしょう、思い切った地球改造をしましょう!
ここで提案するのは2つ、水路を造る、標高を高くする。作物の取れる水を確保する、海面上昇に対する標高の底上げ。たったこの二つを実現する事で理想的な地球に戻すことが出来ます。
政治のことなど考えず、どこにどんな水路を造ったらいいか、どこの地盤を高くしたらいいかを考えましょう、まず広いのに作物が取れない地区・・・なぜだろう?水路を水補給だけでなく観光航路に出来ないだろうか、貨物船の時間短縮や燃料消費につなぐことは出来ないだろうか、不法者の企てを困難にする水路に出来ないだろうか?
地球は一つなんです、人は一つなんです、泣いている人がいてはいけないんです!
事業性について・・・賢い方はこの2つの提案、水路建設、地盤の高度化から事業性を読み取ることが出来るでしょう。現地にその二つをすすめる資金力はありません、完成すれば人が安全に暮らせる街が出来、生産性のある地区になり利益も上がってくるという事は判っていても。では大企業しか手を出せない!中小企業では無理!諦めますか?中小企業でも出来る方法はないだろうか、それを考えるのが経営者です。例えば現地の方を日本で雇用し土木事業の経験をしてもらう。メリット1ここで日本国内の人材不足が解消されます。次に大企業にも劣らないパースを完成させる。パースの中に町をつくる事業案を入れ参加量に応じて完成後のメリットにつながる事業を提供する。例としては道路をつくる権利、線路を引く権利、電気、水道やガスなどインフラを行う権利など。メリット2開発国を我がものにしようというのではなく信頼と感謝を生むことで事業につながる。
どうです、知恵を絞る事で中小企業でも国家的事業までリーダーとして出来るんです。日本一のダムをK建設が行っています、何と現地には人がいません、トラック、ブルドーザー全て遠隔操作、AIで手順を決め動かすことが地球の裏側からでも可能なのです。さほど難しいものではないでしょう、文化最前線を事業案に活かせば、喜ばれます、助けられます、儲かります。世界一のリゾート地区も夢ではありません。知恵を絞ってみませんか!
水路建造の発想は・・・アフリカ、南北アメリカを真横にぶった切る、CO2問題はもうすぐ解決するでしょう、がしかしその水路が完成すれば大型船舶航行時間の短縮など可能になり船員など家族と過ごせる時間が多くなるということ。親子の触れ合いは好ましい地球環境をつくる基礎となります。
参考 乾燥・半乾燥地の分布 沙漠は一般的には砂丘が広がる風景が想像されるが、実際には岩原など、地表を構成する物質は多様である。世界では岩石沙漠、礫沙漠、砂沙漠の順に多い。沙漠は、降雨量が少なくまた降水量より蒸発量の方が多いため、土壌水分も少ない地域である。岩石、礫、砂、土などで形成される沙漠の環境は厳しく、わずかに人間が生活できるのはオアシスである。オアシスとその周辺では主に牧畜によって生計を営なみ、利用出来る水資源があれば農業も営むことができる。 ![]() |
参考 地球温暖化による海面上昇の影響で、ツバルやキリバス、モルディブ諸島、チャゴス諸島、マーシャル諸島、トケラウなどの島国が消滅する可能性があります. 特にツバルは、世界で最初に海に沈む国として知られています。南太平洋に位置する9つのサンゴ礁で構成されており、平均海抜は2mほど、国内で最も標高が高い場所でも海抜4.6mしかありません。首都フナフチがあるフォンガファレ島の平均標高は1.5mで、2050年までに50%の土地が浸水すると予測されています。 海面上昇による影響は、高潮の被害や住宅や道路の浸水、地下水の塩分濃度の上昇など、他の国々よりも深刻です。また、海水の侵入によって農作物が育たず、住民が飲むための飲料水を確保できる場所も減っています。 キリバスも気候変動による国土喪失の危機に瀕しています。国連防災機関(UNDRR)の支援を受けて、マングローブの植林や海岸線の保全など、島々を守る活動を行っています。 国立環境研究所 地球環境研究センター |
如何ですか、東京のような過密都市をつくろうというアイデアではありません。貴方の御社の利益も見込めるアイデア、ご検討ください。私の立ち位置=非常勤相談役としてご協力致します。