♪ 課長になったなら！出世の第一歩ですよ、まだまだ、でも一旦、頑張ったで賞ね！ • AMAZING

「課長」は会社が最初に試す地位、第二の入社試験のようなものですね！育てる力が一番見られるところ！

酒のアテ！にどうぞ・・・面白データ集めましたよ！

業界により異なりますので一概に課長と言う役職は何歳くらいとか年収いくらくらいとは言えませんが一般的？な企業、100名を超える社員がいる会社をベースにリサーチです。これも同一とは言えませんが、公立学校、公立病院の課長職程度も併せて話のネタにしてください。

課長になるおおよその年齢と年収、明日貴方も社長になっているかも！ファイト！・・・

ぶっちゃけ＝課長と言っても色々な課長がありますよ、隣のおっさん、いい年して外務省のまだ課長だってよ！なんて言ったら大笑いされます！

省庁の課長

ド偉いのです、本庁に至ってはほとんどキャリア組のエリートでキャリアであれば40代前半で課長になるのが平均的と言われてるよ。40代前半のガキが偉そうなことを言えるって事、学生時代から勉強しておかないとね！ちなみに自衛官の階級では一佐、警察官の階級では警視長位、凄いでしょ！子供はキャリアにしましょう＜笑＞じゃ省庁とか国立大学の50前後の課長の給料は？700～1200位、色々な手当てもあるだろうから一概には言えないけど50前後にしては高くも安くもないね、一生懸命勉強漬だったのに。子供には勉強ばかり押し付けるのはよしましょう＜笑＞美味しいラーメン屋さんとか評判の魚屋さんなど経営すれば取れる金額ですね、定年も無いね！

民間企業の課長

公務員により課長になる年齢は若いという以外はデータの取りようがありません、年収500万円位の課長もいれば1千万円を超える課長も、部下なし課長もいれば10人以上部下を抱えている課長もいます。ある程度の規模を有する企業で30代半ばで課長に昇進する人は確実に部長、役員などに上って行くやり手です。オーナー企業の場合は「ゴマすりさんもいますが」

課長職の給与を調べたついでに！・・・どうぞ！酒のつまみにしてください！

せっかく医者になったのに・・・稼げるとは限らない＜笑＞

公立病院の医者と私立病院の医者、そして開業医の医者の平均収入、医者、歯医者になるには医科大学を卒業しなくてはなりません、最低でも6年、現役でも卒業は24歳、長期間親のすねをかじる事になります。大学も国立なら一般学科とさほど変わりませんが私立医科大学ですと、家一軒くらい買う授業料がかかります。卒業したら元取れるのかな！

そこで調べてみました。

医者・・・国立6年間の授業料

＃単純計算　入学金プラス授業料×6年分とすると総費用350万円位（教科書代などはのぞく）。私立6年間の授業料　私立は費用の設定がまちまちなので六年間の総費用、3000万円前後が多い中、有名な慶応や順天堂が2000万円チョットと想像より安かったのがビックリ！＃総費用として6年で2000万円程度の国際医療福祉大学から川崎医科大学など5000万円近くかかる大学も。

「おまけの一言」我が家の場合・・・」医者になりたきゃ国立ね！国立なら払えるよ！

歯科医・・・国立6年間の授業料

国立は一律6年間で350万円程度、私立6年間の授業料＃2000万円から3000万円、＃私立でも国公立並みに安い大学みっけ！九州歯科大学です。

＃＃＃医者も歯医者も学費は同じくらい・・・ならば卒業後の稼ぎは？・・・やり方次第！

平均収入（医者）・・・これ調べたら面白かったですよ、勤務医になるなら一般病院（医療法人）が平均1500万円を超え一番、一番安いしバイトはしにくいけど名誉はある国立大学の医師の平均は1200万円位、300から400の差がありますね。友人の医師は国立大学でICUの責任者まで勤めてから故郷の父の経営する病院に院長として帰りました。最新の医療技術と名誉、ハクを共に。

担当する科で凄く違う（年俸で400万円くらい差がある）

トップクラスは「脳神経外科」「産科・婦人科」「外科」で平均年収1500万円位、少ないのは眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・皮膚科、でも1000万円は下らない。命に直結するような科が高いという事かもね！「勤務医の年収・・・平均1500万円前後」「開業医（個人）の年収・・・平均2800万円前後」「歯科勤務医の平均・・・年収700万円前後」「開業歯科医・・・1200万円前後」

小中高教員は・・・

小中高学校　平均年収400万円前後

大学教員は・・・

大学　国立、公立より私立が高い、国立は公務員なので安定している平均年収は航空機パイロットや医師に次いで第3位、1000万円以上これも教える学科や授業数によって異なります＃教員免許などなくても何か専門的な実績があればなれる・・・注目点

警察官は・・・

1000万円以上稼げる人はキャリアでも極少数、警察官なり立ての巡査で平均600万円弱、階級ごとに上がり警視総監まで行けば1200万円前後。一般社会の平均より少し高いが危険手当という事でしょう。

消防士は・・・

高卒大卒で多少の差がある、平均年収は650万円前後で一般社会の平均より少し高いが、特殊勤務手当（運転・火災出動・緊急出場、救命士・夜間勤務など）の手当てが支給されるので高給とは言えないが他の仕事と比べ薄給とは言えない　

自衛官は・・・

色々な職種と階級で異なっているが、こちらも色々な手当てがあり薄給ではない。一番の高給取りは護衛艦に搭載されているヘリコプターのパイロットだそうで手当だけで30万円を超える事があるのでかなりの高給取りである。訓練や勉強も大変だが！

民間パイロットは・・・

大手平均で1200万円位、機長になれば2500万円弱、小さな航空会社は約半額、国内海外の差はない.。

客船船長は・・・

勤務年数や所有する海技士資格が上がることにより、給料も上がっていきます。
20代で年収500～600万円、33歳で800～900万円というデータもあります。一等航海士や船長になれば年収1500万円以上も珍しくなく、大型客船の船長などになれば2000～3000万円に達することもあります。客船船長は英会話は勿論ソシアルダンスも・・・おもてなし出来ないとね！

水商売（女性ホステス）・アルバイトは・・・

一見大金を手に入れられるように思いますが、大金を得るにはノルマの達成や日々の営業、セクハラの我慢など決して楽とは言えず、衣装美容にもお金がかかるので、残るお金は地味なバイトと変わりません。

水商売（男性ホスト）・アルバイトは・・・

これも物凄い努力が必要、体を壊す人、女性客は特に嫉妬心が有るので、ある意味危険もあります

飲食業オーナーは・・・

当たれば席数10でも年収1000万円も夢ではありませんが当たらなけれな年収100万円も行かない仕事です

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転職は・・・

さて公務員も民間も課長になる頃に悩むのは転職、仕事に自信は付いたし、そこそこ人脈も出来たし呼んでくれる企業もあるし・・・

大半の人は子育て中、ローン中の為、安全牌を選んで今までの企業に残留しますが、自信満々の人は高給を提示する外国企業などに転職します・・・物凄い世界に身を投じる訳ですので相当の覚悟は必要です。

サイドビジネスは・・・

近年、民間企業を中心にサイドビジネスが認められ始めています・・・これも増収の方法の一つですね、商社などに勤め英会話など得意な人は外国人観光客の通訳とか英語教室をするとか・・・テニスなど運動が得意な方は個人レッスンなどすれば、自分の運動不足も解消しますし収入にもなりますね。