ロボットとは入力、判断、出力の三要素を必要に応じて動かすもので語源はチェコ語のrobota、意味は強制労働を意味するものです。私達の身の回りはロボットだらけ、炊飯器も洗濯機もロボット言っていいのではないでしょうか?人間が釜で米を焚いたり洗濯板で選択するより上手に出来るロボット、近い将来外科手術などもロボット化するのではないかと思います。
いい事なのか悪い事なのか?人間の助けになるものならいいでしょう、命に係わる仕事をしてくれるロボットなど。今後の動きが楽しみです。
貴方は今どんなロボットが欲しいですか?私は安価で買える自動芝刈り機、室内掃除のルンバのようなもので草刈りをしてくれるもの!
別荘は持ったものの行くたびに草刈、ゴルフ場などには大型のものがありますが別荘の庭程度刈ってくれるもの、センサーで草の生え具合を見て自動で草刈り機をし刈った草を自動で焼却炉で燃やすとか!
いつ行っても綺麗な芝生、気持ちいいでしょうし別荘生活楽しめます。これが出来れば広い庭を持つアメリカの家などは欲しい欲しいと!
このページでは漁業の安全、人材不足の解消、船主や船員の収入アップを目的としています。完成度を高くしてもロボットに必要なのはメンテナンス、漁船も無人で漁場に行ってロボットが釣り帰って来る、理論上は出来るでしょうが、そうはいかないのがロボット、舵は握らずも竿は持たずともそれなりの人間は必要ですので人減らしが目的ではありません。
ではご覧ください・・・
スイッチ一つでカツオがドンドン上がって来る、デッキを見るとエサ撒きからつり上げまでロボットが行っている。電気は喰うが飯は食わない、メンテは必要だが生命保険はいらない。人が集まらなくても船は出せる。
卓越した技術で大きなマグロやカジキを引き寄せるマグロの一本釣り、正に男のロマン!富豪の遊びならバラした残念で済むかも知れませんが職業としている人にとっては大変、死活問題です!そこでAIにより、糸の引き方を瞬時にベテラン漁師のように弾いたり緩ませたししながら確実に取り込むロボットの制作!カツオの一本釣りのプログラムとは異なりますが高齢化の進んでいる漁師さんへの吉報をお届け出来ます。
ロボットにあんな事、出来るはずはない、そうは思いません、今やロボットはバク転だって出来ます。確かにベテラン船員さんのような働きは出来ないかもしれませんが、電気さえあればどんなベテランさんより長時間働ける。
今後人手不足が高まります、一機作るのにいくら掛かるでしょうか、若い船員さんの給料ほど掛かったとしても二年目は人件費ゼロという事になりますね。
私も素人ですが、少しだけ船の経験がありますのでご存知ない方にご説明いたしますが、現在、さすがに公園のボートにはついていませんが、一人でマグロを追うような小型漁船でも魚群探知機くらいはついています。
その画面を見ながら漁をします。大型漁船になるともっと遠くまでわかる機器が搭載され操舵室はモニターでいっぱいです。そんな最先端の船でも船員が望遠鏡を見ながら魚の上にたむろする鳥山を探し直行し餌を巻きつり上げているのがカツオ漁船の現状のようです。
この鳥山を探す方法、科学的には無理なのでしょうか?この点はプロと話さなくてはいけません。ここで開発しようとしているロボットはつり上げる事のみ考えておりますので鳥山は見つけられませんので、不足分の船員数だけ搭載する事になります。
でも人間が望遠鏡を見て鳥山を探す、その行為を電子機器で出来ると思いませんか?出来れば極端に言えば誰も船に乗らなくても地上からカツオ釣りが出来るようになります。
漁業に限らず土木工事なども地球の反対側から操作し工事を出来るようになっている時代です。でも漁業に関しては船の好きな私としてはそこまでして欲しくない。
甲板にはすべてこのつり上げ機、デッキ周りには鳥山を見つける複数のレンズ・・・ちょっと寂しい、船にはやはり船長や機関士は乗っていてほしいですよね、無人漁船など味気ない!
YouTubeを繰り返し見て考えました現状・・・複数の船員が乗船し、ソナーとは別に目視でカツオのいる上を飛んでいる鳥山を探す、漁場に着いたら餌を投げる人、つり上げる人が甲板に出てつり上げる。もしこの機械が出来たら・・・鳥山発見は衛星で出来ないだろうか?
何か目視以外の手はないだろうか?それが解決すれば船員を大幅に減らす事が出来る。現在人間が行っている作業を自動アームが行う。
極論を言うと、無人でも出来るものだが、法規制はあるかも知れないのでよく調べる、まず何故一本釣りをしているのか、網で一気に取らないのか・・・品質?法律?
制作に関してまずユーチューブで一本釣りの画面を見て、タイミング、力の分配など分析する分析後設計図を作りロボット制作。
船主の協力の元、数機、船に設置し現場でテスト、改良点を持ち帰り改造完成したら全国の一本釣り漁船に販売・・・カツオ以外のものも作る!マグロなど制作に関しても!
なぜ作る・・・日本は人口減少、また人は労働力の強い仕事から離れる、外国人の就業率のアップ(現在インドネシアなどから漁業訓練の為、日本を訪れています。皆さん将来は当然母国に帰り漁業に従事する為、反面日本の漁業希望者は減っている)
魚に限らず国籍に関わらず友好的に働き収入を得る事はよい事ですが、基本自分達の生きる分は自分達で得なくてはいけない。理想的には分業し分かち合う方がいい、国境や肌の色に関係なく協力し合う宇宙船の乗組員や研究者たちのように。でも今の段階では自活は必要としか言えません。
外国人労働に頼るという事は日本人が食べる米を輸入に頼っている事と変わりありません。日本のロボット技術とAIを活用してスマートかつ高収益を上げる漁業を推進しましょう。
事業性として・・・漁業ロボット制作、事業性は十分あると思います、機械ですので定期的なメンテナンスも必要になりますので、販売した後も整備費用が発生すると思いますので後々も定期的な収入になります。是非制作に挑戦して下さい。地味ですが安定収入の柱になると存じます。
このロボットはあんな機械使いやがって・・・そういう人もいるんです!時代の流れについて行けない人!でも船主さんや漁師さんの燃費削減、時間短縮で生活は潤うはずです。科学の進歩は時として一部の人を追いやる事にもなります。例えばAI技術、特殊技能すらAI搭載のロボットなどの方が上手に対応する、例えば手術など。人の職を奪うという現象、でもこれは人間が乗り越えなくてはいけない事であり人は時代に合った生きるすべを身に付けなければいけませんね。馬車をひいて荷物を運んでいた人はトラックの運転を身に付けるとか。先端技術では世界のトップ企業の中に多い宇宙開発事業、まだまだ地球は持つでしょう住めるでしょう、でも限りがある星かも知れない。今は高度な知識と訓練をした人しか乗れない宇宙船もスーツにドレス、ワインを呑みながら地球と次に人が住めるとなった星の間を行き来するでしょう、新幹線や飛行機のように。
まとめ
実際にカツオ一本釣りの操業・・・実際に乗船して体験した訳ではありませんが、操業の様子をユーチューブで何度も見た結果、釣り上げる手法がカツオとマグロやカジキとは大きく異なります。カツオは生餌の小魚を海に投げ、漁師は疑似餌のついた竿を海に、カツオは疑似餌を生餌と間違い食いつく!漁師は返しのない釣り針で(バーブレスフック)一気に釣り上げ、漁師の頭上を越え後ろの船倉へ、その時、漁師の技術で針はカツオから離れ、疑似餌はすぐ海に戻り次のカツオを釣り上げる。魚が疑似餌に喰いついた時、あげるタイミング、頭上を越え船倉に向け飛んでいる時、針をはずすタイミングが漁師さんのテクニックで新人とベテランでは漁獲量も大きく異なっているようです。この二つのタイミングをロボットに覚えさせる。
でも人間も必要、AIでも想定できない現象があります、同じ風や波は来ない、針から離れない場合もある、お祭り(釣り糸どうしがからむこと)もあり得る。そんなところを解決できるのは人間、ロボットを見張り、フリーズしてしまったロボットの竿を差し替えるとか、カツオからとれなかった針をとり除くとか!電源の異常はないか?起動部分のオイルは足りてるか。
マグロの一本刷り・・・これも実際に乗船して体験した訳ではありませんが、操業の様子をユーチューブで何度も見た結果、マグロの場合はマグロが追いかけて食いつくような大き目の魚に針を付け船を走らせるのが一般的の様です。マグロが食いつくと糸をかけていたフックがはずれマグロが掛かった事を知らせ、そこからマグロと漁師の戦いが始まります。「ばらさないように」「糸を切られないように」この二つが漁師のテクニックです。それをロボットに覚えさせなくてはいけません、船に近かずく頃には漁師もマグロもグロッキーですがマグロは最後の力を振り絞り糸を切ろうとしますので、この辺の弾いたり緩めたりもロボットに覚えさせなくてはいけません。いよいよマグロが近くに来たら、電気ショックを釣り糸に滑らせマグロの動きを止め船に釣り上げます。
カツオは一気に釣り上げ、針から離す、マグロは引いたり緩めたりのテクニック、全く違う漁法ですのでロボットもまったく違う能力を持たせる必要が有ります。では併用は?理論的には可能でしょうが強度など考えると別個に作った方がコスト面からもよいでしょう
将来に関して・・・今漁業関係者は将来をどのように考えているのでしょう、養殖技術は日進月歩、それが進むと海に出て行く必要がなくなるという事はないのでしょうか?おそらく限られた水域で育った魚と大海で育った魚は味が違うのかも知れない。でもプロが食べても相違ないものが養殖で将来出来ないと言えるでしょうか!すでに近畿大学のマグロをはじめ、チョウザメの養殖、ウナギの養殖など。でも私はどんなに科学が進歩しても漁業はなくならないと思いますし無くならないで欲しいと願っています。また本件は政治的、資源的に法律も絡みますが、問題は漁獲量、早く法律で定められた量を取り早く帰港する。安全策にもつながります。
ありがとうございました、最後までお読み頂いて・・・突飛な事を考えるのが好きで海風陸風を使い凧を飛ばし、投げ刷りするより遠方の魚を釣るとか、餌を付けた釣り針をドローンで遠くに着水させるとか・・・今回の発案とはスケールが違いますが、これこんな事に使える?なんてことを考えるのが好きです!何かのご縁、今後とも宜しくお願いいたします。